瀬底島まいまいシーサー
沖縄の美ら海水族館近く!その日に持ち帰れるシーサー手作り体験
ホームページより予約すると特典付き!!

沖縄でシーサー手作り体験をするなら瀬底島まいまい工房・瀬底島まいま~いシーサー

沖縄の美ら海水族館近く!その日に持ち帰れるシーサー手作り体験

シーサーいろいろ

沖縄の代名詞ともいえるシーサーについて少し勉強してみましょう

シーサーの原型は?

日本の神社でよく見る、「狛犬」が沖縄に伝わったのではないか

中国の「唐獅子(からじし)」が沖縄に伝わったのではないか

という説もあります

シーサー=沖縄というくらい浸透しているシーサーですが、実は沖縄が発祥の地ではありません。シルクロードを渡って中国から沖縄(琉球)へエジプトのスフィンクスやインドに生息していたライオンが原型とされ伝わったというのが通説です

ですから、当初は『1匹で完全体』という考えでした

語源

シルクロードの時代、西域ではライオンのことを「シ」と読んでいたそうです

中国では、この「シ」という音に「獅」の字を当て獅子とつけました

「子」という字は、中国語によく見受けられる敬称で特別な意味はないそうです

この獅子の文字が沖縄に伝来し、八重山諸島では「シーシー」とも呼ばれています。「獅子」が沖縄の方言でなまり「シーサー」となったと言われています

シーサーが沖縄に置かれるようになったはじまりについて

中国から獅子文化が沖縄へ伝来してから500年以上になります

1470年ごろはまだ、中国式にならって王宮やごく一部の貴族にしか獅子を設置していません。

それが、首里王府時代の歴史書「球陽」に1689年(約330年前ですね)、東風平(こちんだ)の冨盛村でたびたび火災があり、こまった冨盛村の人たちは、蔡王瑞(さいおんずい)という風水師に見せたところ

「その原因は八重瀬岳にある。火事を防ぐためには獅子の像を作って

山に向けて置くと良い。」

と、助言を受けたことがはじまりとも言われています。

この時に作られたシーサーが八重瀬岳のある沖縄県八重瀬町の富盛にあり、

富盛の石彫大獅子(ともりのいしぼりうふじし)は現存するシーサーの中で、王宮や貴族以外の庶民が設置したシーサーの中では最も古いとされています

シーサーの元祖!八重瀬町富盛の石彫大獅子

当時このように村落獅子を設置すれば、災難を防ぐと強く信じられ、各地に村落獅子が広まっていきました

権威の象徴であり、王宮での守護神であった獅子が村落へ普及し、また当時禁止されていた民家の赤瓦使用が、1889(明治22)年に解禁されると共に屋根獅子として守り神シーサーが、全県へ赤瓦と共に普及しました

瓦職人が屋根を担当したわけですが、屋根の仕事が完成したら、屋根材として使用した漆喰と余った瓦で、シーサーを作り、屋根の上に屋根にシーサーを乗せる

屋根に乗る1匹のシーサーを見れば、誰が仕事をした屋根か、すぐわかる。そんな証でした

「シーサー写真」の画像検索結果「シーサー写真」の画像検索結果「シーサー写真」の画像検索結果

今となっては、赤瓦離れが急速に進み、瓦を使わない→屋根・瓦と漆喰、というこだわりがなくなり場所は門柱へ→門柱が右と左に分かれるので2匹に→対となる、オスメスで飾る、という考えになったと言われています

昔から沖縄の文化である『チャンプルー』によって、入ってきた文化を沖縄独特の物へと姿を変化させ、今のシーサーのイメージへと至ります

2匹の場合の考え方

正面から見て、口が開いている方が右側、口を閉じている方が左側

オスは口が開いている方、メスは口を閉じている方

としている説の支持が多いです。(逆としている地域もあります)

どちらにしても、口の開いたシーサーはあらゆる災難・魔物マジムンを家に入れない、 口の閉じたシーサーは家に福を招き入れて逃がさないとされています

方角としては、鬼門である北東に向けると良いとされています

「シーサー写真」の画像検索結果「シーサー写真」の画像検索結果

多様なシーサー

形も様々で、シーサーの顔を形どり面として壁に設置した面シーサー、お座りタイプ、スフィンクスのように体が横にあり、顔だけこちらを向いているホーヤータイプ、など沖縄のシーサーも多種多様に変化しています

また現在沖縄諸島で見られるシーサーは陶器製のもの、漆喰製のものなど、地域や制作者によって、 製造方法や形相が全く異なるのも大きなの特徴と言えるでしょう。

「シーサー写真」の画像検索結果「シーサー写真」の画像検索結果「シーサー写真」の画像検索結果

まとめ

そうです、製作者や飾る者によって、違う解釈のシーサーたち

様々な文化を経て、現在のシーサーはあります

それならば、自分好みを追及したシーサー

自分なりの思いを馳せたシーサーを

自分や、家族の守り神として作り、見守ってくれることを実感できる場所へ飾ってみてはいかがでしょうか

 

上へ戻る

Translate »